人と動物の幸せな共生社会を目指して
保護した犬猫は協力動物病院にて不妊手術まで行い、必要とあらば精密検査や高額医療まで行っています。家庭動物となれるようにシェルターを持たずに家庭での預かりを行っています。
月に2回の譲渡会を開催して、里親様と保護動物の双方が幸せになれるよう丁寧なマッチングをしています。譲渡後も里親様をフォローできるようにしています。さらに保護する先として、ブリーダーからのレスキューが主で、ブリーダーが本来のブリーディング業に取り組むよう、指導・改善を条件に行っています。